

また、定期的に通院いただくことで、適切なタイミングでお声がけができます。
マウスピース矯正は透明な素材でできたマウスピースを装着することによって歯並びを整える治療法です。クリアブラケット矯正以上に見た目の変化が少なく、装置は取り外しが可能なため、歯磨きや食事もいつも通りに行うことができます。
不正歯列の重症度によっては適用できない場合もありますが、痛みも少なく、金属を使用しないため、金属アレルギーの方も心配なく治療することができます。
価格:660,000円(税込)
歯の移動に伴う痛みが少ない
歯列矯正は、顎の骨に埋まっている歯を人為的に動かす治療です。そのため、歯の移動に伴う痛みは避けることができません。
ただ、インビザラインでは比較的弱い力で着実に歯を移動させることから、治療に伴う痛みが軽くなる傾向にあります。
標準的なワイヤー矯正と比較した場合、インビザラインの方が痛くならないことが多いです。
普段通りに食事、歯磨きができる
マウスピース型矯正装置の大きな特徴に「着脱式」という点があります。マウスピースは患者さまご自身で簡単に取り外せます。
食事と歯磨きの際にはマウスピースを必ず取り外していただくため、治療を始める前と同じように食事が楽しめ、ストレスなく歯磨きできます。
矯正による日常の変化を最小限に抑えられるのもマウスピース型矯正装置の大きな特長です。
通院回数が少ない
一般的な歯列矯正は、1ヶ月に1回くらいの頻度で通院する必要があります。これを大きな負担と考える方は少なくないようです。
その点、インビザラインによるマウスピース矯正の通院頻度は、2ヶ月に1回程度となっています。
歯列矯正は数年に及ぶ歯科治療なので、通院回数が少ないことは非常に大きなメリットとなります。
装着時間は患者さまご自身で管理する必要があります。
1日22時間以上の装着を継続しなければ、計画通りに歯が動かず、マウスピースを再製作しなければならなくなります。
その分、矯正期間も延長してしまうため、十分に注意しなければなりません。
※開始年齢・重症度により治療費が変わります。詳しくはご相談にいらして下さい。
マウスピースを22時間入れるために歯磨きの後に声を掛けたりして親子で矯正治療に向き合いました。あっという間にすごくキレイになりました。娘のを見て自分もやりたくなりました。
装置の装着時間を守らないと予定通りに歯が動きません。食後歯ブラシをしてから早目に装置をつける必要があります。矯正治療後も、夜間にリテーナーを装着しないと、後戻りします。
※開始年齢・重症度により治療費が変わります。詳しくはご相談にいらして下さい。
子供の負担も少なく、楽しく通院できて、歯並びもきれいになり満足しています。中学受験をするので早めに終了してよかったです。
装置の装着時間を守らないと予定通りに歯が動きません。食後歯ブラシをしてから早目に装置をつける必要があります。矯正治療後も、夜間にリテーナーを装着しないと、後戻りします。
お子様の歯ならびが気になる方必見
従来は100%自由診療だった、歯科矯正治療の保険適用を判断するために必要な検査・診断を保険で受けられるようになりました。
学校で行われる歯科検診後、「歯ならび」「噛み合わせ」が気になると歯科への受診をお勧めする手紙をもらった小学生、中学生、高校生が対象となります。
舌や口の周りの筋肉を鍛える筋機能療法(MFT)
お子様一人ひとりの状態に合わせた筋機能療法を行います。
MFTについて詳しくは当院のブログMFTトレーニングをご覧ください。
当院で治療可能か、順次ドクターからお返事を致します。
①お子様の氏名
②お子様の年齢
③お子様の性別
④記入者との関係(母など)
⑤お口の写真
✔️奥歯でしっかり噛んで正面から
上下の前歯が写るように撮影
⑥お口の写真
✔️気になるところを撮影
さらに詳しい個別のご相談をご希望の場合は後日、矯正検査を行います(予約制)。
学校の歯科検診で歯ならびやかみ合わせの指摘があった場合は、用紙をお持ち下さい。
後日、詳しい検査の説明を致しますので、ご予約をお取り頂きます。
育児に参加されるご家族皆さまでご出席下さい。
治療用の歯型取りなど
目安は
当院では、目立たない透明なマウスピースを使った矯正「インビザライン」を行なっています。
アイテロを使用して型取りを行う事で、嘔吐反射の強い方でもご負担なく型取りを行う事ができます。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
9:00~12:30 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |
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14:00~17:30 | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - |