小児歯科

お子様を虫歯や歯周病などから遠ざける

「大切なわが子に、虫歯のない人生を歩んでもらう」

ご自身が虫歯や歯周病などで苦しんだ方は、同じ道をお子様には歩ませたくないと思うはず。

とは言え、いったいどうすれば、お子様を虫歯や歯周病などから遠ざけることができるのでしょうか。

私たちは、お子様の気持ちにもご家族の気持ちにも寄り添い、お子様に合った、できるだけ辛さを感じない治療を目指しています。

ゆりの木歯科医院のスタッフはお子様の笑顔が大好きです。

泣いて嫌がるお子様を無理やり治療することはしません。なるべく虫歯を作らないように、適切な予防プログラムを組み、 万が一虫歯ができた場合は、あまり削らずに一番いい方法で治したいと考えています。

そのためには、ご家庭での食事や生活面の見直しが必要になってきます。 親子で楽しく虫歯予防、一緒にしませんか!

ゆりの木歯科医院では初診のお子様に簡単なむし歯菌テストをお勧めしています。

初回のみ500円(税抜)。その後の定期健診時は、無料で行います(小学生まで)。 唾液の中に、むし歯菌がどの位いるかということは、今後のむし歯予防の指標になります。

むし歯菌が多くいる場合は、菌を減少させるためにどのようにするべきか?など指導させて頂きます。

→呼吸の質を良くして、様々な効果が期待できる「お子様の矯正」はこちら

フッ素塗布は、毒性の懸念もあり賛否両論です。フッ素塗布は、ご希望の方のみ行います。
また、受診の際は保険証、医療証、歯ブラシを必ずお持ち下さい。

よく頂くご質問

Q.お子様が歯みがきを嫌がってさせてくれません。

3歳位までのお子さんは、基本的に歯磨きが好きではありません。「うちの子歯磨き好きなんです!」という、声はあまり聞きません。

だからといって歯磨きを怠ると、虫歯になってしまいます。まずは嫌がっても毎日同じ時間に歯みがきをする習慣が必要です。継続すると、磨かない日は「今日、歯みがきしていないよね?」と言ってきます。

そして歯みがきのご褒美にキシリトールガムをあげると、お子様も喜びますし虫歯予防にもなります。「歯みがきしなさい!」と怒ってもお子様は嫌がるだけです。大変だとは思いますが、楽しい雰囲気をつくりましょう。

Q.歯みがきは1日何回するべきですか?

毎食後がベストですが、朝と夜の1日2回でもいいと思います。保護者の方は1日3回歯磨きをしているのに、お子様には1回ということもあります。同じものを召し上がっていると思うので、お子様にも磨いてあげて下さい。
小学生でも1日1回は、保護者が仕上げ磨きをするのをおすすめします。なぜなら小学生は、混合歯列期といい、乳歯と永久歯が口の中に混在し、歯磨きが難しいです。定期的なチェックをぜひともお願いします。

Q.甘いお菓子、ジュースが大好きです。ついついあげてしまいますが・・。

お菓子はお子様にとってお楽しみのひとつですので、あまり神経質になるのもどうかと思いますが

以下のことは注意して下さい。

①だらだら食いしていないか?

決められた時間にあげましょう。アメをずっと舐めているのは、歯を溶かし続けていることです。黙らせるため、機嫌をよくするためにあげるのは止めましょう。

②水分補給は、お茶や水にしましょう。

ジュースはたまに、のほうがいいです。(ご褒美やイベントや週1回とか)冷蔵庫にジュース、炭酸類が常備してありませんか?これらの飲み物は虫歯だけでなく肥満の原因にもなりますし添加物の心配もあります。

また100%野菜ジュースも果糖を多く含むものが多いので成分をよくチェックして下さい。野菜はジュースよりもやはり野菜で摂取したほうが吸収もいいし、噛むことにより歯並びもよくなります。

③ 甘いおやつを食べた後は、お茶や水を飲む習慣をつけましょう。

Q.キシリトールって本当にいいの?

虫歯菌(ミュータンス菌)は糖を取り込んで、歯を溶かす酸を作ります。キシリトールはこの酸を作らせない働きがあり、ネバネバがなくなります。
そして長期間繰り返しキシリトールを食べると、虫歯をつくる能力のないミュータンス菌が増えます。1日3粒以上、3か月以上続けて下さい。
歯みがき後のご褒美にあげるのも有効ですね!キシリトールガムは、虫歯予防を期待するのであれば歯科医院に置いてある、100%キシリトールガムが有効です。
市販のものはキシリトールの含有量が半分位のものが多く他の甘味料が含有されていることが多いです。

Q.お子様が歯医者さんを嫌がって受診できません。

過去に痛い目にあった場合は、そのようなお子様も多いです。当院では、嫌がるお子様には無理やりは治療をしません。まずは歯科医院に慣れてもらうためのトレーニングをします。

そのために応急処置で済ますこともありますが、目標は永久歯で虫歯ゼロ。4歳を過ぎると、ほとんどのお子様は治療が可能になります。長い目で予防してゆきます。

Q.親の歯並びが悪いので、お子様の歯並びも遺伝しないか気になります。

顎の大きさは歯並びに影響するので、遺伝の要因も大きいと言われています。

しかしそれ以上に、食生活や生活態度、姿勢、鼻疾患、口呼吸などが歯並びに影響します。
もしご両親の歯並びが気になるのであれば、お子さんには小さいころからよく噛む食事を与え、姿勢をよくし、鼻呼吸を心掛け(お口ぽかんは禁止)顎の発育を促す努力をした方がよいでしょう。

矯正治療は5~8歳までに開始することをお勧めします。
歯並びは様子を見ていると、ますます悪くなります。早めに受診しましょう。

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